シャクナゲの季節も終わり、樹木葬霊園にはエゴの木とヤマボウシの花が咲いています。どちらの樹木も付近の山に普通に見られる自生した樹木です。

DSCN6171  DSCN6210

DSCN6177  DSCN6153

DSCN6188

毎年、この花を見るともうすぐ梅雨の季節が訪れるのを実感します。エゴの花は、スズランのような形で下向きに咲いていますので大きな木でも花を確認できます。甘い香りがして蜜を求めて蜂たちが盛んに飛び回っています。足元に白い花びらが落ちていたら上を見上げてみてください。

鈴なりのエゴの花が確認できると思います。一方、ヤマボウシの花は葉の上の方に咲くため下からではよく見えません。手裏剣のような面白い形をしています。エゴの木もヤマボウシもどちらも綺麗な樹形をしています。花の時期でなくとも樹形が美しいので十分に楽しめます。自生している花は、ともに白色ですが、園芸品種には赤い花色の物もあります。

私は白で株立ちになった木が好きです。

ちなみに、霊園のパンフレットの表紙にある株立ちの木も自生しているエゴの木です。