私たち日本人にとってつつじは、もっとも馴染み深い植物の一つです。現在、各地に植えられたつつじが見ごろになっているようです。

市原南霊園のつつじも綺麗に咲いています。あまりにも多くの園芸品種があって全ての名前は分かりません。

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写真のつつじは、ミツバツツジ、筑紫紅、霧島、ホリカンと言う名前のつつじです。つつじは如何にも人工的に作られたと言う感じがして好みが別れる所だと思いますが、多くの園芸品種は、先人たちが育て作った芸術作品だと思います。私が面白いと思うのは、その芸術作品が絵や彫刻などと違って生きていると言う事です。

ただ鑑賞するだけでなく、それを鑑賞するためには自分自身が世話をして関わらなければなりません。盆栽などはその最たるものです。

若いころ父親が盆栽をいじっているのを見て、どこが面白いのか全く理解できませんでしたが、今、それを面白いと思うのは自分が年を取った証拠なのかもしれません。