台風の接近に伴い、本日19日より21日まで閉山といたします。お盆には線状降水帯による洪水、お彼岸には台風と、今年は本当にどうしてしまったのでしょうか。私の中では、今年の漢字は内心「水」に定まっております。皆さまから霊園の状況をお尋ねいただくことがありますが、霊園内には今のところ大きな被害はありませんので、ご安心ください。22日以降の再開については、天候を見て判断いたします。
樹木葬ないし自然葬とは、自然と適切に付き合ってゆくことを前提とします。自然は優しく美しいばかりではなく、時として容赦なく厳しいもの。古来より人は、自然を愛し、数々の恵みをいただいてきましたが、同時に恐れ、畏敬の念をもって謙虚に付き合って参りました。
ちょうどお彼岸の入りにあたるこの時期、皆さまが故人を訪ね、お参りに行きたい気持ちもよくわかります。ですが、しきたりに則ってお参りに行く・・・このこと自体も実は人間側の都合でしょう。そこに我を通し、自然の在り方に逆らっては、思わぬ危険にも遭遇しかねません。
故人はいつでもそこに居られますから。どうぞ風雨の収まったころに、ゆっくりとお参りくださいますようにご案内申し上げます。
なお、先般より進めております参道下の復旧工事については、お彼岸までの完工はなりませんでしたが、概ねこのようなところまで作業が進んでおります。
歩いて通行することはできますが、工事のため足元はぬかるみがちです。作業中の場合には、作業員にお声かけいただき、安全を確保した上でご通行ください。車での上り下りはまだできません。
台風も工事も、どうぞ落ち着いてからお参りくださいますよう、重ねてご案内申し上げます。



















