今年もまた、エゴノ木が満開の季節になりました。樹木葬霊園内にあるエゴノ木は、ピンクの花色の物が園芸品種で私が植えた物です。白花の木は自生している木です。シイタケの原木になるコナラなどとともに里山を代表する木です。

DSCN4586 DSCN4587

DSCN4583 DSCN4593

霊園内のいたるところに自生しています。木の肌色が美しくまた、スズランのような可愛い花が咲きます。庭に植えても趣のある樹木だと思います。沢山の花が一斉に咲き近くに行くとほのかな甘い香りがしてきます。現在、蜜を求めてハチたちが盛んに飛び回っています。秋になると木の実は鳥たちの餌になります。

木自体は、人間にとってはあまり役に立たないようですが、虫や鳥たちにとっては餌を提供してくれる貴重な樹木のようです。

里山にはなくてはならない樹木と言えそうです。繁殖力が強く種から沢山の芽を出しますので、霊園内では年に何回か新しく芽吹いた芽を整理している程です。

もうすぐ花も終わりとなりますが木の下に一面に落ちた白い花弁もまた美しいと思います。