12月の上旬は日中に20度を超えた日もあり冬を感じませんでしたが、ここのところ朝夕は寒く、特に朝は冬を実感する寒さです。例年ならばこの時期は寒くて当たり前なのでしょうが、急に寒くなったので余計に寒く感じます。

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樹木葬園内は、落葉樹の葉が落ちたのと空気が澄んでいるために遠い山々まで見えます。曇りの日は見えませんが、晴れれば雪に覆われた富士山が良く見えます。花は少ないですが、例年だと年明けに咲き始める自生するヤブ椿の花が咲いています。今年は今まで暖かかったからだと思います。陽だまりに咲くヤブ椿の花は、園芸品種と違って昔から見慣れた花ですが、やはり美しく思います。

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また、この時期に特に美しく感じるものは、青空越しに見る落葉樹の枝ぶりだと思います。枝だけになった姿を見ると寂しく感じる方もいると思いますが、近くで観察するとしっかりと来年の芽が付いています。この冬は暖冬だと言っていたと思いますが、そんな年に限って大雪が降ったりします。

雪にはあまり慣れていないので雪の降るのは止めて欲しいのですが、残念ながらこればかりは自分ではどうする事もできません。年末に向けてお忙しい方が多いと思いますが、風邪などひかないようにご自愛ください。