霊園の周りにある杉は、人工的に植えたものと実生(自然に種から芽生えて育ったもの)があります。風が吹くと花粉の黄色い粉が飛ぶ様子が目視できます。

DSCN4278  DSCN4295

DSCN4293

花粉症の方は今が一番辛い時期だと思います。「樹木葬を考える」のコーナーでも書きましたが、人工的に植えられた杉(写真だと休憩小屋の奥にある杉がそうです。)は、密集していて杉林の中に入ると薄暗く、日陰でも育つ数種類の植物しか生えていません。また、木自体が弱く強風や雪によって折れてしまいます。

樹木葬霊園内の杉は実生の杉です。(オカメ桜の写真の後ろに写っている杉がそうです。)どんなに強風が吹いても折れることなくしっかりと根を張っています。芽生えてから何年経過しているのかわかりませんが、幹回りは人の手で抱えられないほど太いです。

ついでですが、園内では河津桜に続いて、オカメ桜が満開になっています。花は小ぶりですが、とても綺麗です。