霊園内に椿の花が咲いています。例年ですと1月中旬過ぎから咲き始めますので、今年は随分と咲き始めが早いです。赤色の花は、ヤブツバキで園内のものは全て自生していたものです。千葉県は暖かいせいかもしれませんが、山のあちこちに自生のヤブツバキが見られます。ヤブツバキの実は固い殻に覆われていて、熟すると殻が割れて中から黒い種が出てきます。ときどき椿の木の付近で小さな芽を発見します。さすがにヤブと言う名が付けられているだけに、かなりの耐陰性があって薄暗いヤブの中でも枯れずにいます。白い椿は、園芸品種で私が植えたものです。椿の園芸品種は花色、花の形など様々なものがあります。昔から日本人の身近にあって愛でられてきたからでしょう。1冊の本になるほど多くの品種があります。見比べてみると面白いのですが、本が高額なので立ち読みで止めました。(本屋さんごめんなさい。)

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夏になるとチャドクガの幼虫(小さな毛虫)が付くことがあります。私も経験がありますが、ちょっと触れただけでかなりかぶれますので、もしも園内で見つけた時は、絶対に触れないでください。

最後になりましたが、私にとって本年はいろいろあった年でした。来年が皆様にとって良い年でありますようお祈り申し上げます。