霊園の里山に自生している樹木で現在、開花中の物を紹介します。「みづき」が白い花を咲かせていて、まとまって咲いている様子は遠くから見てもよく目立ちます。みづきと言っても花みづきと違って一つ一つの花はとても小さな物です。小さな花が集まって葉の上に綿が乗っているように見えます。上から見ると花が目立ちますが下から見上げても咲いているのかよくわかりません。

みづき

園内に多く自生している木に「えごのき」があります。スズランのような小さな花が沢山付きます。英語でjapanese snow bellと言いますが、英名の方が花の姿を的確に表現していると思います。この花は下から見上げた方が良く見えます。また、開花が進むと甘い香りがします。霊園の中央にある株立ちの大きな木がえごのきです。

えごのき2 えごのき

ハコネウツギも満開です。里山の樹木の多くは、花が白ですが、ハコネウツギは白花に混じって赤花がさいています。

ハコネウツギ

山に自生する花で赤い色の花はあまりありません。里山に咲く樹木たちは、園芸品種と違って華やかさはありませんが、とても清楚な感じがして園芸品種よりも趣があるように思います。