今年は台風が多くて困ります。何の被害もない事を祈るばかりです。

樹木葬霊園内は、元々の里山を利用している為、秋の陽気と雨でいたる所にキノコが生えだしました。沢山の種類がありますが、そのほとんどは名前も分からない物です。色も様々な物があって見ているだけで面白いです。毎年の事ですが、赤い色をしたタマゴダケらしきキノコが生えてきます。食べた人によれば、本当に美味しいとのことです。食べてみたい誘惑にかられますが、色を見るとなかなか食べる勇気がでません。

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詳しい人が居れば食べられるキノコも沢山あるように思いますが、残念ながら私にはシイタケしか判断できません。木の切り株にはシイタケも生えていますが、昔、誰かに天然のシイタケは中毒を起こす事があると聞いた覚えがあるので、シイタケは食べる気がありませんが、タマゴダケは誘惑に負けて、いつか食べてしまいそうな気がします。

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里山の木々に絡まるツルにはアケビも実っています。薄紫色で美味しそうに見えます。子供の頃はしばしば口にしましたが、種が多くて食べると言うよりは、口に含んで味を感じると言った方が正確かもしれません。大人になってからは口にする事もなくなりましたが、気が付くと無くなっているのは、鳥たちが食べているのだと思います。もう少しすると色々なドングリや木の実が熟してきます。鳥や山リスたちのエサになります。

里山の木々は鳥や小動物にエサを提供して多くの命を育んでいます。私も自分の作った樹木葬霊園にいずれ入ります。

土に還って多くの命を育む里山の一部になる事は、とても自然な事であると思います。