11月になりました。11月を霜月と言いますが、本来はそろそろ寒い日が続いてもおかしくない季節です。朝夕は寒さを感じる日もありますが、日中は汗ばむような日がまだあります。季節感のある物が私は好きですが、年を追うごとに季節のメリハリが無くなってしまった事を実感します。

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また、先月のように大風や大雨があったりして今年は、「観測史上最も...」と言う言葉を何回も聞きました。異常気象は人が便利さや経済の豊かさを求めすぎた代償です。真剣に地球環境の問題を考えている国や人がいる一方で、いまだに自国の損得のみを中心に考えている国や人がいます。今更、私が言うまでもなく何が最良なのか大多数の人は分かっていると思います。災害等で人が亡くなり悲しんでいる姿は見たくありません。自分もそうですから偉そうに言えませんが、自己中心的な考えはすぐにやめるべきです。話が大きくなり過ぎましたのでここで止めます。

樹木葬園内は、多少の倒木や土砂崩れがありましたが、甚大な被害はありませんでした。土砂を削ったり盛ったりすることなく、山の形をあまり変えないで造ったからだと思います。人が手を付けずに、長い年月の間に倒れるべき木は倒れ、崩れる所は崩れて、今の山の形になったのですから、最低限の被害で済んだように思います。現在、園内ではあまり花がありませんが、ツワブキの黄色が目立ちます。種が飛んでいたるところで咲いています。今までに様々な植物を植えてみましたが、環境に合わない物は無くなってしまいました。先ほど書いた山の形のように、自然淘汰されて無くなる物と増える物があります。名前を忘れてしまいましたが、グランドカバーに植えたツルの植物も可愛らしいピンクの花を咲かせています。

令和元年もあと少しで終わりです。災害に翻弄されましたが、自分がやるべき事を少しずつでも進めたいと思っています。